この作家の絵を模型に起こしたことがある、いくつも… たぶんあれから40年は経っていないと思う
なんとも不思議な雰囲気を持っている絵 それから時折、本の装丁などでみかけたけど じ〜っとみる機会はなかった いま初台で展覧会が開かれていることを先日知った 知ってから少し時間がすぎていて忘れてしまっていた 会場まで歩いて10分というところまで来ていた 用事が終わってどうしようかな、まっすぐ帰るかな そう思ったりしているときに思い出した そうだ!絵をみていこう 会場では写真に撮ってもよいという カタログかどこかに書いてあった #
by tutetoka
| 2023-09-03 18:06
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by tutetoka
| 2023-08-31 05:12
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素直にいい家だなと思う。 新宿での用を終えたあとに寄ってみた。 中には入れなかったけど、 すべての窓があけられているので外からまるみえだ。 無理しているところがないというのかな、 凝っているけど自然体。 とってもいい家だ。 作られた当時は建築制限で建てられる家の大きさに上限があった。 二宮にあった吉田五十八の自邸もたしかそうだったはず。 林邸は夫婦別名義でそれぞれ一棟づつ建てて、 それをあとでつなげるという方法をとった。 それであのようなプランになっているんだね。 ここで太宰治と昼から夜中まで飲んでいたらしい。 なので納戸を書斎にしたとあるが、 その納戸がとても納戸にはみえないつくりだ。 #
by tutetoka
| 2023-08-26 06:21
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by tutetoka
| 2023-08-21 15:06
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妻の両親の涼しい家に久しぶりに家族みんなで行ってきた。 ここ数年、いろいろあって家にはだれかいなければならなかったので、 そろって行動するのは何年ぶりだろうか 携帯の電波は届くけど携帯はあまりのぞかず ノートパソコンは持っていったけどWi-Fiがきていないから ネットやメールにもつながない数日を過ごしてきた 最寄駅の日野春の駅が近づいてきた ひさしぶりの景色だな〜と眺めていたら 自然エネルギーを産むものが自然を破壊しているようにみえる なんかちがうような… 家に着く 隣近所の木々の茂り方が数年前よりも深くなっているような むこうに見えた道を走る車がみえない 最近はクルマに乗らなくなったのでどこにも行けない なので食べるか 染めるか… 妻と娘が藍染キットなるものを持参できていた Tシャツにくるんでしばってつける 妻が草の中をウロウロしていて、突然イタイ!と叫んだ 背後から蜂が飛んできたのでたぶんそいつにやられたのだろう 軒下に蜂の巣があったので、殺虫剤でシュと吹いて落としてきた 昨晩よこはまに戻る 染めたシャツは今日届く予定 今年は新盆 焚き火は迎え火みたいなものかな よこはまでは焚けないからね きょうは墓参り ちょっと天気が心配だけど #
by tutetoka
| 2023-08-14 06:45
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