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by tutetoka
| 2006-05-05 16:31
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2000年前の家です。 文面からの想像なので、細部までは未検討です。 今風に言えば、この当時の「古民家」です。 ギリシャやローマではすでに石で神殿や図書館などがつくられていた頃。 人のかたちの基本的なところは変わらないのと同じで、 家もそうなのかな、と模型をみていて思う。 2000年前の「建築書」の中で、建築家は医学も知る必要があると説いている。 その意図が少しわかったような気がする。 #
by tutetoka
| 2006-05-05 07:21
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この家に住んでいた方々の家についての考え方は、 とても自然体で清々しい。 この家の壁にかかっていた「無駄のある家」の文、 (元)学生さん、もし見ていたら読んできて! http://www.buaiso.com/ 場所は小田急線の鶴川駅から徒歩10分くらい。 #
by tutetoka
| 2006-05-03 18:24
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古本屋で買った。 200円だった。 「...ほんとうに伝統文化を大切にするならば、まず容物から考えるべきだろう。」 歌舞伎から足が遠ざかった理由のなかでの白州正子の談。 容物とは劇場のこと。 本当のことは「何か?」をもっとちゃんと考えなさい。 と言われたように感じた。 200円で得られたものは大きい。 鶴川に行けば何かみつけられるかな? #
by tutetoka
| 2006-05-03 05:25
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昨日放映された番組のビデオをみた。 ナレーターのおしゃべりがない、ひとことも。 映像と音楽だけ。 すごくいい。 短編映画をみたような気分。 川から滝へと移りゆく映像のところでは感動の声が! むかしばなしにでてくる地球の果てのような光景だ。 http://www.tbs.co.jp/heritage/ ベスト・オブ・世界遺産V 空から見る地球の素顔 再放送もあるようです。 #
by tutetoka
| 2006-05-01 22:11
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