火をつけると燃える、別に不思議なことではない。 そこで、この水のような透明な液体を塗ると、 あら不思議! 直接火をつけたところは焦げるけど、燃えない。 サンプルをいただいたので、試してみました。 これで、都会に木の高層建築がでてくるかな。 全部が紙や布でできた建築ができるかも。 #
by tutetoka
| 2006-06-03 20:18
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朝、学校で設計の授業。 昼前、横浜市建築課へ。 その帰り、有隣堂で道具探し。 仕事場へ戻り図面作成。 朝の授業で使用した道具。 窓(開口部)の位置によって室内の空気がどのように動くかをみるためのもの。 透明な模型のなかを煙で満たし、窓をあけてみる。 煙の動きで空気の流れがよくわかる。 #
by tutetoka
| 2006-06-02 20:33
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昨日は壁をみてまわった。 建主さんと工事の方と左官で仕上げる家の壁をどのような感じのものにするのか、 そのできあがりの雰囲気を共有するため。 その目的はほぼ達成されたと思う。 帰りに松永耳庵の家(老欅荘)に寄る。 http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/e_f/matu.html/ 自分の家は、そこに帰れば気持ちがなんとなく楽になるものであってほしい。 ここは、そんな気持ちにさせる家です。 #
by tutetoka
| 2006-06-02 05:46
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by tutetoka
| 2006-06-01 06:13
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今日は昼からコンクリートの打設。 写真は現場でのコンクリートの品質検査の一部。 コンクリートがちゃんとしたものかどうかをチェックする。 チェック項目はいくつかある。 そのひとつに塩化物含有量という項目があり、 その数値は0.3㎏/㎥以下と定められている。 ちょっと前までは現場で詳細な数値まではチェックできなかった。 今はできる。 この計器、一台20万円以上だそうだ。 #
by tutetoka
| 2006-05-29 19:10
| 工事記録7
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