朝、学校で設計の授業。 昼前、横浜市建築課へ。 その帰り、有隣堂で道具探し。 仕事場へ戻り図面作成。 朝の授業で使用した道具。 窓(開口部)の位置によって室内の空気がどのように動くかをみるためのもの。 透明な模型のなかを煙で満たし、窓をあけてみる。 煙の動きで空気の流れがよくわかる。
by tutetoka
| 2006-06-02 20:33
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