棒状のサンプルは水を吸い上げているようだが、 ふやけたところもなく硬くしっかりしている。 平状のサンプルにも特に変化なし。 少しだけこの木を使う場所ができた、外デッキに登る階段。 小さな実験から実践の場へ一歩前進! 高嶺格展をみた!! 展示前半のテキスタイル・パターンがおもしろい。 ただ真っ白な繊維が光そのもののような作品。 意味があるのか無意味なのか? こう考えさせることが意図なのか、意図などなにもないのか? タイトルみてくるの忘れた、タイトルにヒントがあったのだろう。 鹿児島エスペランサのときのような感動はなかったが、 建築に使う素材のヒントを得ることができた。 実践の場へは まだもう少し
by tutetoka
| 2011-03-11 06:11
| デッキ材経年変化記録
|
Trackback
|
ファン申請 |
||