外壁をはる前に胴縁を打つ。 胴縁は外壁と内壁の間に空気の流れる層をつくるために、通気胴縁と呼ばれる。 この隙間は空気の道。 小屋裏への空気の入り口、ここから屋根の棟へと空気は流れ、 そして棟に設置した換気金物から空気は外へと出て行く。
by tutetoka
| 2013-10-20 07:09
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